【プロミス】キャッシングなら、やっぱりプロミス!。
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過去の記事でも記載しましたが、私は随分、プロミス、アイフル、アコムはお世話になりました笑
結局、借りやすいのがメリットなので、貸してくれますし、助かるんですよね。
その中でも一番お世話になったのがプロミスであり、未だに使ってはないですが、カードは保有してます。勝手に増枠されてるのでいくらになってるのかわからないです笑
借りる時は給与明細は収入証明書類として提出を求められますが、これは総量規制が関係しています。総量規制とは貸金業法に書かれている決まりで「年収の三分の一以上の貸し付けを行ってはならない」を中心に諸々の決まりを定めている法律です。
その決まりの中に「融資の際に返済能力の審査を行う事」「またその際に一定額以上貸し付けを行う顧客から源泉徴収票など収入を証明できる書類を提出させること」と決まっているためです。
そのため、消費者金融であればすべての企業で一定額以上の貸付を行う際に、収入証明書類の提出を求めます。プロミスも消費者金融なので求められるという訳です。
何の審査もなく貸してくれるところは今時危ない系しかないと思います。公的書類は、口座を作るのにも必要ですし、今時何にでも求められるものなので、提出が嫌とかそうゆう次元は通用しないです。
借りたければ提出する、これは義務だと思います。自分がお金を貸す時に、顔パスで貸すなんてないですよね。それと同じです。もう1つ必要な書類は収入証明書類です。これは収入を証明する書類全般の事です。プロミスでは収入証明書類の提出を求められた場合、「源泉徴収票」「確定申告書」「給与明細書(直近2ヶ月+賞与がある場合1年分の賞与明細書)」を求めています。これらは常に最新のものを求められるので用意しておきましょう。
住民票やガスの公共料金の領収書なども必要な場合もあると思いますが、それは担当者が決める事であり、ケースバイケースですのでその時その時違うと思います。
プロミスの返済期日は5日、15日、25日、末日の4つから利用者の都合に合わせて選ぶことが出来ます。
ただし口座振替による返済を選択した場合、ジャパンネット銀行と三井住友銀行以外は5日が返済日となります。土日祝日年末年始など、返済日がプロミスの休業日の場合、翌営業日が返済期日として設定されます。
私はジャパンネット銀行があるので、五日以外でお願いしてました。もちろんATMから支払いもできますので、コンビニからさくっとやってる時もありましたし、いつでもどこでも借りれて返せて便利ですよ。もちろん、何でもそうですが、過剰はよくないですが、その場その場でうまくお使い頂いて、活用するべきものであり、借りて返さなくて使えなくなるとかは勿体ないので、借りたものは返して上手にむきあうべきだと思います。
せっかくのカードを台無しにしてはいけませんね。そして、返済期日に遅れそうな場合や遅れてしまった場合などは、プロミスコールに電話をしましょう。条件にもよりますが、返済プランの相談に乗ってもらえます。
また返済日を忘れないために会員サービスとして、希望日に返済日を知らせるメールを出すサービスもあります。
もし期日に遅れてしまった場合は、遅延損害金を払うことになります。音信不通はカードをストップされる原因にもなりますし、何度も続くと問答無用で止められる場合もあるので、気を付けましょう(^_-)-☆
尚、借りる時不安だと思う方は、計画的に借りれる、シュミレーションを活用ください。
プロミスの公式サイトには、返済シミュレーションのページが設けられています。ここでは、返済金額、返済期間、借入可能額のシミュレーションが行えます。
返済金額シミュレーションは、借入希望額と返済期間、借入金額の年率を入力すると、月々の返済額を見ることができるものです。フリーキャッシングの場合は利率が17.8%となるので、そのように入力しましょう。
返済期間シミュレーションは、返済金額の時とは逆に、毎月一定額で返済した際に要する期間を算出してくれます。これらの両方を使えば、自分に合った返済額と返済期間の目安をつけることができます。
計画的に借りて、計画的に返済し、活用する、大人のマナーです。