カーリース「メリット・デメリット」6つ カーリースをするならカード決済でおススメ
最近私も気になるカーリース正直、これを知ってしまうと、ローン組んで、保険組んで、高いお車所有するのが馬鹿らしくなりますよ。
そんなもの買う必要ないとさえ思います。高いだけで税金もかかるし、金食い虫です。
「月々いくら」の定額で、新車に乗れて、毎月定額払って税金も込み、保険も込みなんてコスパ最強ではないでしょうか?
私は免許はありますが、車を運転する仕事をしてきてないので、車いらない派です。仕方がなく買ったとしても長く使えて税金安く、見栄えがそれなりなら何でもいいと思うタイプです。
人によっては車をいじりたいタイプいると思います。マフラーいじったり、車内いじったりあれこれと。
拘りを持ってる人もいるかと思いますが、そうゆう方向けではなく、当たり障りなく乗れればいい位ならカーリースで充分ではないでしょうか。
しかし、カーリースもメリットデメリットがあるので、きちんと調べた方がいいと思われます。意外な落とし穴があったり、契約した後あれこれ言われたり、解約後にあれこれあったりと面倒が増えたりする場合があると聞きます。
カーリースの仕組みとは?
メリット・デメリットとは、簡単にカーリースの仕組みを把握ください。
毎月定額を払うので、一般的なローンと同じですが、カーリースの場合、料金に車検・税金・メンテナンス費用が含まれてます。
この段階でメリットではないでしょうか。税金やら何やら面倒です。それに車検もかなりだるいでしょう。
本当金食い虫です。それに駐車場代もかかるとなったら痛手ではないでしょうか。
カーリースは不動産賃貸と同じです。借主と貸主がいまして、それに対してお金を払う。そして、改造はダメ。
イメージ付きやすいのではないでしょうか。
車体価格から毎月のリース料の合計額を引いてその残額を毎月毎月払って0にするものです。
100万の車体ローンを組み、0になれば車を自分のものにすることができます。また不要な場合はそのまま返却が可能です!
これも良い感じですね。
メリット(1) :
メンテナンスが楽です。
カーリースは、車検やメンテナンスが必要な時に、追加料金なしでサービスを受けることができます。
これはメリットでしょう。車検も普通は別途お金がかかりますからね、持ってるだけでもお金がかかります。
メリット(2) :
人気車をそれなりの額で乗る事が出来る。
まず、頭金が必要ありません。審査を通して直ぐに契約が出来ます。
人気車も、カーリースなら乗れちゃう事も出来ちゃいます。
そして、購入するとローンの支払い金額が高くなりますが、カーリースの料金には契約終了時の残価が含まれていませんので、毎月のリース料を安く抑えることができますよ。
これも経済的でしょう。
デメリット :
車に傷が付くと査定額が下がります。
例えばぶつけたとか、あると思いますが、そうゆうのでも下がります。
名前の通りのカーリースですので、借り物なんです。
借り物に傷を付けたら自腹で修理する必要があります。
ですので大事に乗らないといけません。保険も入ってるのでそこは保険で賄うべきでしょう。
デメリット :
走行距離によってリース料が変わる
中古車買ったことがあるならわかると思いますが、走行距離が長い車は安くないですか?
リース車も沢山走ると次、中古車として売った場合安く叩かれてしまうので、満了時に安くなるのもうなずけます。
カーリースを扱う車屋は一社だけではなく、結構ありますので、会社によって違いがあるので、その辺も詳しく調べるべきでしょう。
全社同じシステムではありませんので、お調べ頂いた方がいいでしょう。
デメリット:
⇒中途解約するとまとまったお金が必要になる
結構これが痛い場合がある。もういらないから解約したい…としてもお金かかるんですよね。
なんだか携帯会社みたいですね。真似しているのかと思います。
中途解約にうるさいです。
色々理由があるとは思いますが、違約金が発生してお金がかかるのでここも注意でしょう。
契約するなら決められた期間を満了する気持ちで契約するのがベストでしょう。
まとめ
カーリースは、月々の支払いを抑えられるためにお得な感じがします。
これが一番でしょう。車 保険 駐車場 車検 5万から10万を毎月捻出は辛いでしょう。
メンテ会社が全て面倒見てくれるので車の事であれこれ考えたくない人はカーリースではないでしょうか。
所有してもメリットデメリット
カーリースもメリットデメリット
どちらを選んでもあるので選ぶのは自分です。
カーリースは固定で毎月お金がかかるので、クレジットで払った方がポイントもたまりますから、キャッシュで払うよりも断然ポイントが貯まるクレジットカードでお支払いをおススメしますよ!