<投資信託(ファンド)の商品について>
このページでは、投資信託の具体的な商品について見ていきます。下にある表は、『管理人のおすすめ投資信託(マネックス証券)』と『人気のある投資信託(楽天証券)』を紹介しています。投資信託は、証券会社独自のものも多く見られますので、ご購入の際は取り扱い証券会社にご注意ください。
※わかりにくい言葉(申込手数料・信託報酬・分類など)は前のページで紹介しておりますので参考にしてください。

投資信託名
(サイト外へ飛びます) 商品説明 申込
手数料 信託報酬 取り扱い
証券会社
マネックス資産設計ファンド
<育成型> 世界の株式・債券・不動産などの6資産により幅広く分散投資します。 0% 1.026% マネックス
三井住友TAM-SMT新興国株式インデックス・オープン 中国・韓国・インドなどのアジアの新興国を中心とした主要株式で構成されている投資信託です。 0% 0.648% 楽天
マネックス
SBI
カブドットコム
セゾン・バンガード・グローバル・バランス・ファンド 世界30カ国以上の株式と10カ国以上の債券で作られた投資信託です。 0% 0.5076% セゾン投信
ひふみ投信
(ひふみプラス) 国内・海外の株式で構成された投資信託です。特定の運用手法やスタイルにこだわらず、割安性や成長性に着目して、長期的な投資をしています。 0% 1.0584% ひふみ投信
マネックス
SBI
カブドットコム
<投資信託をうまく使って海外にも分散投資!>
日本の“円”資産だけで運用すると、どうしてもポートフォリオ※が偏ってしまいます(日本と沈没できる方はよいかもしれませんが…笑)。理想的なポートフォリオを組むためには、資産の30%程度を海外資産(米ドルやユーロなど)で組み合わせると、うまくバランスが取れると思います。現に私のポートフォリオでも、外国資産を積極的に取り入れています(HSBC インドオープンやHSBC BRICsオープンなど…マネックス証券にて購入できます)。外国の株を個別で選ぶことは大変むずかしいので、外国への投資を対象にしている投資信託をうまく利用したいものです。

 

 

<引用あり>

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