超有名会社プロミス審査前について!!お借入れまでの一連の流れ!
CMでおなじみの大手消費者金融「プロミス」誰でも知ってる??
CM効果抜群ですよね。
プ ロ ミス♪
耳に残る音も印象的です。
【プロミスの最新CMに出演している芸能人一覧】
・ 高柳愛実
・ 田中直樹
・ 西田尚美
・ 溝端淳平
・ 岡本玲
芸能人もバシバシ使ってクリーンなイメージで押してますね。
昔から、“消費者金融”や“キャッシング”と聞くと「利息が高そう」「借金するのはちょっと怖い…」
と敬遠してしまいがちになるのはそうゆう会社もあったからでしょう。
ただ、借りる方も借りるだけ借りて返さないとか、音信不通とか、踏み倒しとか悪質な方もいるので
双方マナーをまもるべきだと思います。
今は、利息制限法も厳しいですし、収入の三分の一までと決まってますし、借りる方、貸す方にも
徹底したルールがあるので、そこまで不安に思うような事はないと思います。
それも、貸す側も審査をしますし、返せない方に貸すような事もないので、負担も軽減してますよ。
貸金業法の改正もあり、悪質な業者が少なくなってますから、もぐりでない限り安全と言えるでしょう。
何よりも、大手金融会社はもめごとが嫌いですので、妙な事にならないように気を使ってます。
ブランドを傷つけられる方が痛いんでしょう。
キャッシングを取り扱っている大手の消費者金融は、
プロミスの他にも「アコム」や「アイフル」、「SMBCモビット」が存在していますが、
正直な話、私は全ての会社と取引があります笑
お恥ずかしいです。
実質年率 利用限度額 審査時間 融資スピード
4.5%~17.8% 最大500万円 最短30分 最短1時間
担保・保証人 自動審査 パート・アルイト お試し審査
不要 × ○ ○
結局プロミスって安全なのか?との解説ですが。
3つのポイントをご説明
何をもって不安なのか安全なのか不透明ですが、お金を借りる以上、返す義務があります。
友達だろうと親だろうと知り合いだろうと何だろうとです。何処から借りても借りた物を返すのは当たり前。
ですので「大手だろうと中小だろうと借金です」しいていえば、金利を気にするべきでしょう。
情報漏洩がないか?
後から何かあるのでは?
変な事起きたりしないか?
怖い人が電話に出ないか?
などあると思いますが、プロミスは超大手会社です。その辺の名もなき株式会社ではありません。
心配ご無用です。
まず一つ、今では当たり前?かもしれませんが、
プロミスの在籍確認は、「プロミス」と名乗らず「個人名」で電話をかけます。これってどこでも同じ気がしますが、
昔は違いました。会社名でかけてくるので、会社の在籍とかかなり迷惑です(-_-;)
基本的には電話の応答は女性がしている気がします。
オペレーターが女性だとなぜか安心しますよね。
図太い声のおっさんだと怖くて電話切りたくなります。
こんな人に個人情報教えたくない!と生理的に感じますよね。
審査も超早い!審査にかかる時間は最短30分で、即日での振込融資にも対応可です。
お金が必要な人には嬉しいサービスですね。
それも、何とはじめての方なら30日間金利0円サービスが適応されます!
これも最高です。五万借りても月末返せば金利0です!
プロミスのご説明
「金利30日に0円サービス」「借入限度額」「手数料」「返済の利便性」「無利息期間」「審査時間」の6つの観点から、他社のキャッシング・カードローンと徹底的に比較し、実際にプロミスを利用した人の口コミからプロミスのメリットとデメリットを表示します。
プロミスで借りるべきか、辞めるべきか判断する材料になるのではないでしょうか。
↓
また、既にプロミスで借りることを決めている人には“最短で借りるための具体的な手順”や、自分の借入額に応じた返済額が分かる“返済シミュレーション”、また、全国のプロミスのATM・店舗情報も記事中に用意していますので是非ご活用下さい。
全国のプロミスのATM・店舗は、900店舗以上あり、無人契約であれば、原則22時までローンカードを発行できるため、今日中にお金を借りたい人にとっては、とても便利です。
まずは他社比較から分かるプロミスのメリットから説明していきます。
メリット①
無利息期間が“初回利用”の翌日から発生
プロミスの大きなメリットの一つとして、30日間無利息サービスが挙げられます。
その名の通り、初回利用日の翌日から30日間無利息で利用することができる※サービスです。
これはプロミスが初めてではなく、他社が始めたサービスに乗っかってると思われます。
※30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録か、web明細利用の登録が必要となります。
例えば20万円を1ヵ月間借り入れした場合にかかる利息は2926円(年率17.8%の場合)です。
初回利用の翌日から30日間に返済するのであれば、利息が0円になるのです。嬉しいサービスですね!
追加の利用があった場合も、初回利用から30日間分の利息はもちろん0円です。
このサービスは利用者にとって非常にお得なサービスなので、初めて利用する方は必ず活用しましょう。ご利用するには事前に以下のことをしておく必要があります。
明細の受け取り方法を書面ではなくWeb明細に指定する事。
申し込みの際にメールアドレスを登録する事
次、プロミスの無利息期間についてはこちらの記事も参考になります。
ただ、このような無利息サービスは正直の所先ほども書いてますが、他のキャッシングサービスでも当たり前のように存在しています。ですのでプロミスだけがサービスとして実施してません。
「じゃあ大したメリットでもないのでは?」と言いますとそうでもないのです。どういうことかといいますと、他社の無利息サービスは契約日の翌日から発生します。
他社の無利息サービスであれば、例えば何らかの事情により契約日から2日か空いた状態で初めて借り入れした場合、無利息が適応されるのは契約日からなので、その2日分の無利息期間を失ってしまったことになるのです。これが落とし穴ですよね?少しせこいなとさえ思います。借りてからの計算をしてくれません。
それに対してプロミスであれば無利息期間が発生するのは初回利用の翌日からですので、契約日から借り入れする時間を気にする必要はりません。これがメリットでしょう。その他の会社もこのようにしたらいいのではないかと個人的に思います。
メリット②
上限金利が低い事。
まずは各社の金利をまとめた以下の表をご覧ください。
サービス 金利
プロミス 4.5%~17.8%
アコム 3.0%~18.0%
アイフル 3.0%~18.0%
プロミスの金利は4.5%~17.8%となっており他社と比べて上限金利が0.2%低くなっています。これもメリットです。
消費者金融の金利は一般的に100万円以下の金利は18%に設定されていることが多く、プロミスはその中でも唯一18%を切る形になっています。
「0.2%?大した差じゃないのでは?」と思われるかもしれませんが、借入金額が長くなる程利息もかなりの額になり、ますので気にされた方がよいかと思います。それも高額の借り入れの場合、凄い額になります。
キャッシングの金利について詳しく知りたい方はこちら
アコムは下限金利が3.0%となっていますが、こちらの金利は500万円以上の融資枠が設定された方にだけ認められる金利ですので、大多数のキャッシング利用者にとってはほぼ影響がありません。そもそも早々500万円を貸して貰えません笑
メリット④
返済方法の種類が多く、利便性が高い事。
他社と比べて返済方法の種類が豊富なのもプロミスのメリットの一つでしょう。
銀行のカードローンと比べ、消費者金融のキャッシングは金利が高めに設定されていることもありますが、早期返済できる手段が多いというのはお得に利用するコツです。ずるずる借り続けるより借りて直ぐ返す方が結果お得です。
サービス 返済方法
プロミス 7種類。ゆうちょ銀行ATMも利用可能
プロミスの返済時に利用できる手段は7種類となっておりますので、非常に利便性が良いと言えるでしょう。活用あるべし!
プロミスの返済方法7種
口座振替
店頭
自社ATM
提携ATM
インターネットバンキング
コンビニ端末
銀行振り込み
加えて、プロミスは4社の中で唯一ゆうちょ銀行と提携しており、ゆうちょ銀行ATMでも借り入れ・返済を行うことができますよ。
メリット⑤
会員サービスが充実している事
お金がないピンチは、1度だけでなく2度3度と続くものです。私も経験がありますが、必要な時ってありますからね…
プロミスは、そんな利用頻度の高い利用者にとって非常にメリットの大きい独自サービスである「会員サービス」が充実していますよ。
プロミスの返済方法7種
プロミスポイント会員制度
優待サービス「おとくらぶ」
口座振込サービス「瞬フリ」
返済日お知らせメール
インターネット返済
上記の中でもピックアップしたいのが、「プロミスポイント会員制度」ですね。
「プロミスポイント会員制度」は、一定項目に対してポイントが付与されるものです。貯めたポイントは「1週間無利息」や「提携ATM手数料無料」など、魅力的なサービスと交換することができます。これは活用すべきです。いくらでもいいので安くなる事はいいことです。
ポイントを貯めるにはプロミスの会員ページからポイント会員へ登録する必要がありますが、収入証明書類の提出などでもポイントがもらえるので非常にお得なサービスですので活用しましょう。せっかくの付与ですので貰えるものはみかんの皮でも貰えと誰かに聞いたことがあります。
もちろん、プロミスポイント会員は登録無料です。プロミスを利用する際はぜひ活用してくださいね。
プロミスのデメリット
さて、良い事ばかりではない、メリットに続いて、ここではプロミスのデメリットを説明しています。
公式サイトではややメリットばかりを押しがちなものですが、キャッシングする場合は商品のメリット・デメリットを理解した上で借り入れすることが大切です。何事にも良い面悪い面があるのでどちらも把握した方が良いでしょう。
デメリット①
手数料
提携ATM利用時や銀行振込時に、手数料が発生する場合があります。これに関しては当たり前でしょう。
キャッシングは限度額内で何度も借入ができることがメリットです。このため、手数料は安いところがおすすめです。
サービス 限度額
プロミス 提携ATM利用手数料が有料ではあるものの、三井住友銀行ATMに関しては手数料が無料
プロミスの手数料は、1万円以下の取引1回につき108円、1万円以上の取引1回につき216円が必要となります。勿体ないですが、仕方がないので払いましょう。
しかし、プロミスは三井住友銀行ATMのみ手数料無料で利用することができます。お近くに三井住友銀行ATMがある場合は是非利用しましょう。手数料もちりつもで大きくなりますのでお気を付けください。
デメリット②
アコムと比べると借入限度額が低い点。
キャッシングはクレジットカードのキャッシングと比較すると大きな金額が借りられることが特徴です。
限度額いっぱいにお金を借りるケースは少ないですが、以下の表のようにプロミスはアコムと比較すると限度額が低いです。
サービス 限度額
プロミス 500万円
アコム 800万円
アイフル 最大800万円
プロミスの限度額は500万円となっており、アイフルと同水準です。
上記、これだけの高額を審査が通れば借りれますが、金額が大きければ審査も厳しくなりますので予めご了承の上で審査を受けるべきでしょう。
アコムは、限度額が800万円と非常に高く、銀行が取り扱う商品の限度額と比べても劣らない水準となっています。
ただし、アコムは貸金業者であるため総量規制の対象となっています。総量規制とは、年収の3分の1以上を借り入れすることはできない、貸金業者特有の法律のことを指します。今はこの三分の一が主流でしょう。
したがって、もしアコムで限度額ギリギリの800万円を借り入れする場合、限度額を3倍した金額である2,400万円以上の年収が必要だということです。年収2400万もある人が800万も何の為に借り入れるのかわかりませんが、借りる人もいるのでしょうね。例えば事業資金として。
審査も慎重になる事でしょう。
調べた所、口コミでは、金利に関しては「少し高めだ」「短期間だけ利用するなら問題ないけど長期は利息が厳しい」という意見もあり、金利が少し高めの水準だということがわかります。その分借りやすいのがメリットなのでしょうか。
https://cyber.promise.co.jp/Pcmain/BPB01Control
プロミスの返済額の特徴は、「最低限の負担に設定されていること」でしょう。
プロミスは、他の消費者金融に比べて毎月の返済金額が低く、返済に対するプレッシャーも少ないです。しかし、これをメリットと思う人もいますが、その分、利息はかさんでいくので誤解のないように!
会社は長く長く継続してお金を借り続けて貰えた方が、利息が入るので結局そこが儲け所になります。
これは利用者にとってメリットです。しかし、使い方次第ではデメリットになってしまいます。
したがって、プロミスだけではないですが利用する際は毎月の返済だけに頼るのではなく、追加返済を組み合わせて利息を節約すると良いでしょう。キャッシングの利息を膨らませないために、「短期借入・短期返済」を心がけましょう。ようするに借りたら多めに返して早く終わらせる事。
短期借入・短期返済のために下の返済シミュレーターをぜひ活用してください。
返済期間や返済額などを条件からシミュレーションすることができますよ。
プロミスの審査とは
即日融資が可能なプロミスを利用したい!と思っても、まずは審査に通過しなければなりません。これは当たり前です。ブラックですとまず貸して貰えないでしょう。
プロミスの審査は一体どのような内容なのでしょうか?
プロミスの審査基準
まず、プロミスに申し込むにあたり最低でも次の条件に当てはまる必要があります。
年齢20~69歳
ご本人に安定した収入のある方。
銀行などのカードローン商品の中には、「配偶者に収入があれば専業主婦でも利用可」なものもありますが、プロミスでは収入のない専業主婦などは利用することができません。無収入なのにどうして返せるの?という単純な理由でしょう
なぜならば、前にも書いてますが、プロミスをはじめとする貸金業者は法律によって「利用者の年収の3分の1以上」を貸し付けることを規制されています。(貸金業法の総量規制による制限)これは借り過ぎないように規制がかかったのでしょう。法律で決まってますので、これを超える額は原則借りれません。
逆に言えば、正社員ほどの給与水準でなくても、パート・アルバイトなどで安定した収入があれば、主婦・学生の人でも申し込みが可能という事です。
審査が不安なら「お借入シミュレーション」を活用
実際に申し込んで審査に落ちたらどうしよう・・・と不安になる人は多いでしょう。最近はどのHPでもこのシュミレーションで簡単に調べることができますかららくちんです。
そんな方にオススメなのは、プロミスの「お借入シミュレーション」です。借り入れできるかどうかをネットで簡易的に診断できるツールで、「生年月日」「年収」「現在のお借入れ金額」のたった3項目を入力するだけで仮診断を受けることができます。カード契約をしたことがあるからはこのシュミレーションをしたのではないでしょうか?私はこれで審査通過借りれます!と書いてあったので審査をしてもらいましたが落ちました笑
簡易的なものですので本審査の通過を100%保証するものではありませんが、ひとつの目安にはなるでしょう。
必要な書類
プロミスの申し込みに必要な書類は下記のとおりです。
本人確認書類(いずれか1つ)
運転免許証
健康保険証+1点(住民票等)
パスポート
収入証明書類(プロミスで50万円以上、もしくは他社との借入合計額が100万円以上の場合のみ提出要)
源泉徴収票
確定申告書
給与明細書
※いずれも有効期限内、最新のもの
※外国籍の方は在留カードまたは特別永住者証明書を併せて提出要
これに関してもプロミスだけに限らず、どの会社も同じだと考えていいと思います。
上記書類を提出する前に、「住所の記載」と「有効期限」を必ず確認しておきましょう。もし、本人確認書類の住所と申し込みフォームに記入した住所が異なる場合には、現住所を証明するために公共料金等の領収書が必要となります。提出書類が否決になってしまうと即日融資を受けられなくなる場合もありますので、必ず事前にチェックしておきましょう。身分証明書が不透明ですとまず受かりません!怪しさ満点の身分証であれば諦めた方がいいかもしれません。
在籍確認について
在籍確認とは、キャッシング会社が利用者の勤務先に対して、在籍事実を確認する手続きのことです。主な手続き方法は電話連絡で、利用者が本当に在籍しているかどうか、電話応答にて確認します。
今は、個人名で電話確認が基本でしょうから、そこを気にしなくていいと思います。親でも会社上司でも気にする事はありません。普段通りに電話を出ればokです。
審査をスムーズに進めるコツ
プロミスの審査をスムーズに進めるためのコツは、「インターネットで申し込みすること」ですね。今時普通だと思います。
プロミスの申し込み方法はたくさんありますが、インターネットでの申し込みが最も便利かつ効率的です。審査をスムーズに進めるため必要書類を事前に確認し、インターネットから申し込みしましょう。
プロミスの審査に落ちたときはどうすればいい?
審査に落ちたとしても、お金が必要な状況は変わりません。ほかの消費者金融での借り入れを検討する方は少なくないでしょう。
しかし、「なぜ審査に落ちたのか」を分かっていないと、次のところでも同じ結果を招く可能性があります。が、審査結果についてはお答えできませんと突き返される場合があるので、聞いても無駄かもしれません。
ただ、次に生かす意味でも、審査に落ちたときは、次の項目に当てはまらないかチェックしてみてください。
他社借入額が年収の3分の1を超えていないか
プロミスをはじめとする貸金業者は、貸金業法で定められた「総量規制」の対象です。総量規制とは、借り入れ残高が年収の3分の1を超える場合に、新規の借り入れを制限するものです。後は、ブラックではないか?数か月以内にあちこちからお金を借りてないか?などです。
先程書いてますが、プロミスに申し込んだ時点でほかの消費者金融などからお金を借りていませんか?既に年収の3分の1ギリギリな場合は、審査通過は難しいと考えた方が良いでしょう。
過去に延滞を繰り返していないか
審査では、申込者に返済能力があるかどうかを見られます。ひとつの指標として、安定して十分な収入があるかどうかが見られますが、それだけではありません。これは焦げ付きですので、厳しいです。
「過去にトラブルなく、滞りなく返済できているか」が非常に重要です。自分がお金を貸す立場だったら…と想定すると、その重要性は納得できるのではないでしょうか。こうゆうデリケートな情報は金融機関に出回ってますので、何処で借りてもこの情報が尾を引きます…
貸金業を営む事業者は「個人信用情報」で、申込者の借り入れ・返済記録を確認することができます。もし過去に延滞などのトラブルがある(事故情報が記録されている)場合は、それが他社での出来事であってもバレてしまうのです。共有しているという事ですね!あんまりいい気はしませんが、これも決まり事ですので仕方がありません。
なお、個人信用情報への「返済状況に関する情報」の登録期間は「契約継続中及び完済日から5年を超えない期間」と定められています。ですので5年は借りれない、履歴が残るということです。結構長いですね(-_-;)
一度に複数のカードローン・キャッシングに申し込んでいないか
カードローン・キャッシングの申し込み履歴は、個人信用情報に記録されます。申し込んだ事実自体は、特に問題はありません。
しかし、短期間に複数社へ申込をしている状況は、貸す側からすれば「お金に困ってる…」と見れます。月に1~2社程度ならまだしも、3~4社の申し込みはマイナス印象となりえます。こうゆう情報も一気に回ります。ですので、本当に一気に借りるなら一日のうちに借りた方が賢いでしょう。
なお、個人信用情報への「申込みに関する情報」の登録期間は「申込日から6ヵ月を超えない期間」と定められています。最初の申し込みから6ヶ月経てば、個人信用情報上の「カードローン申込」記録は消えるということになります。とりあえず、6カ月過ぎればまた申し込んでも履歴が残ってないので落とされる可能性は一つクリアされます。
私も若いころこうゆうので引っかかり落ち込みました(;’∀’)
借りたくなくても借りなくてはいけない状況に陥る時、人生にあるとは思いますが、こうゆう事は念頭に置いて動かれるといいでしょう。
プロミスの申込方法
プロミスの申し込み方法は下記のとおりです。インターネットが待ち時間も少なく常に申し込めるためおすすめですが、ご都合に合わせて様々な申込方法が用意されています。電話は待たされたりイライラさせられることもあるので、ネットが一番効率的ですね!
申し込み方法
インターネット
特徴
24時間365日申し込みすることができます。待ち時間や混雑する時間帯などの影響を最小限に抑えることができるため、最も時間のロスが少ない申し込み方法です。プロミスは「web完結」というサービスを取り扱っており、全ての手続きをweb上で完結することも可能です。これを見てもやはりネットが一番です。深夜関係ありません。寝ながらスマホで登録できます。後は待つのみです。
プロミスの審査に申し込む
電話
全日9:00~22:00の間で利用できるフリーコールから申し込みする方法です。相談しつつ手続きを行うことができるため、安心して契約することができます。ただし、混雑するケースも多く、待ち時間を考慮したうえで利用する必要があります。私はこの電話で何度も待たされるのが苦手です。聞かれる事と、入力する事は同じですので、ネット記入に抵抗がないのであればネットがおススメです。
無人契約機
全日9:00~22:00で利用できる申し込み方法です。申し込みから審査の実施、カードの発行までを一貫して行うことができます。ただし、すでに利用中の先客がいた場合は待ち時間が発生するため、時間に余裕を見て利用する必要があります。サービスプラザ(店頭) 店頭で申し込みする方法です。営業時間は平日の10:00~18:00までとなっており、それ以外の時間帯では利用することができません。スタッフと直接相談することができ、安心して契約することができます。その他の方法よりも営業時間が短いため、時間的な制約の大きい申し込み方法です。
郵送 プロミスATMや店頭窓口に設置している申込書を記入し、郵送にて契約する申し込み方法です。インターネットが苦手な方でも手続きすることができますが、郵送にかかる時間が長く、融資までに1週間程度の時間を要します。お急ぎの方は、他の申し込み方法を選択してください。
プロミスのWeb完結とは?
プロミスでは「カードのいらないカードローン」とのうたい文句でWeb完結サービスを行っています。
申込・契約・借入・返済までWebで全て手続き可能で、郵送物もなしにできます。お得ですよね!
また審査スピードも最短30分と早く、即日融資にも対応しているのです。これはお得ですね♪
Web完結のポイントをまとめると、次の7点となります。
パソコン・スマホ・ケータイから24時間365日いつでも申込可能
審査は最短30分のスピード審査
メールか電話のどちらか希望した方法で契約可能額を連絡してくれる
返済方法として口座振替が必須
カードの発行がなく郵送物もなし
即日融資も可能
金融機関口座へ融資金を振込
プロミスのWeb完結では、郵送物がなく、契約可能額の連絡もメールで行われます。
そのため、あまり家族に借入れを知られたくない場合には適しているでしょう。
融資金は既に持っている口座に振り込んでもらえます。ただ、口座に履歴が残るのが嫌な方は、ATMがおススメです。
そのためキャッシュカードを用いてATMから好きな時に引き出すことができるのです。私はATM派です笑
また、最短30分のスピード審査で即日融資に対応していることも評価できます。
急いで内緒で借入れしたい場合に、プロミスのWeb完結はおすすめと言えるでしょう。
今は、最短審査が流行ってるのかわかりませんが、30分審査!を押す会社が多いですね。インパクト勝負でしょうか?
プロミスの返済方法の中でおすすめは、「三井住友銀行ATMを利用すること」です。これは先ほど書きましたね?
理由は三井銀行ATMだとATM利用時の手数料が無料になるからです♪数百円と言えど、何度も利用していると、千円、二千円とかかってきますので、もったいないですよね?是非三井住友銀行ATMをおススメ致します。
即日融資の流れと注意点の説明
プロミスは審査スピードが早いため、即日融資が可能ですが、ここでは次の2つを紹介いたします。
最短で融資してもらう方法(カードレスによる銀行振込)と時間
自動契約機を利用した即日融資の方法
急いでいる方は次の「最短で融資してもらう方法」をご覧ください。
最短で融資してもらう方法(カードレスによる銀行振込)と時間
プロミスで最短融資を受ける方法としてWeb完結の申込をし、カードレスによる銀行振込をしてもらう方法があります。インターネットでの申し込みは時間のロスが少なく、融資までの手続きをスムーズに完了することができます。
具体的な手順は下記のようになります。
プロミスの公式ホームページへアクセスする
全ての情報を入力(※契約方法は「Web」を選択してください)
審査の実施
審査結果の回答
スマートフォン等で必要書類の写真を撮り、プロミスアプリからアップロードする
次に、返済方法「口座振替」を選択
返済時の引き落とし口座を入力し、「カードの発行不要」を選択
プロミスの公式ホームページから会員ページにログインし、「振込による融資」ボタンをクリック
振り込み口座を指定し、振り込み融資を受ける
上記手順をスムーズに完了することができれば、1時間以内に融資を受けることも可能です。
最短融資を受けるための注意点として、全ての手続きを14:00までに終了させてください。
理由は、プロミスの即日振込最終時間の関係があるからです。
最終時間は14:50までとなっていますが、ギリギリに手続きを行うと、翌営業日の着金になる可能性があります。
最短融資を希望する場合は、できる限り早い時間帯で申し込みを完了させておきましょう。
ただし、三井住友銀行口座もしくはジャパンネット銀行口座を振り込み先に指定した場合は、土日問わず24時間即時着金可能です。このケースに関しては、営業時間内で申し込み完了することさえできれば、即日融資を受けることができます。
もし14時を超えた場合は、次章の「自動契約機を利用した即日融資の方法」を検討してみましょう。
21時まで審査を受け付けているため間に合うかもしれません。
自動契約機を利用した即日融資の方法
インターネットでの申込後にカードの発行を自動契約機またはお客様サービスプラザ(店頭窓口)で行うことで即日融資する方法があります。移動の必要はありますがこちらは審査の実施時間が21時までと長いためぜひご検討ください。
具体的な手順は下記のようになります。
プロミスの公式ホームページへアクセスする
プロミスの審査に申し込む
全ての情報を入力する(※ページ中段の契約方法は「来店」を選択してください)
審査の実施
審査結果の回答
スマートフォン等で必要書類の写真を撮り、プロミスアプリからアップロードする
返済方法「ATMによる返済」を選択
必要書類(※次章参照)を持参のうえ、自動契約機もしくはお客様サービスプラザへ行く
契約書類の発行後、ローンカードを受け取りする
受け取ったローンカードを併設ATMへ挿入し、現金を引き出す
注意点としては審査の実施時間は土日問わず9:00~21:00までとなっているため、ギリギリに申し込みした場合は翌日審査回答になる可能性があります。
確実に即日融資を受けるために、できる限り早い時間帯に申し込みを完了するようにしてください。
プロミスの増額方法
借り入れできる金額は、最初の審査で決められた「限度額」が上限となっています。
多くのケースで、最初は30万円~50万円を限度額として設定されています。しかし、利用する中で、限度額以上のお金が必要となるケースも出てくるでしょう。
そのようなときには「限度額の増額」をする必要があります。
プロミスではこれを「ご利用限度額変更申込」といい、インターネットで簡単に申請することが可能です。
ただし、申請すれば限度額を変えられるという簡単なものではありません。初めて申し込んだ時と同様に、審査に通る必要があるのでご注意を。
審査の基準は公開されていませんが、おそらく「これまでのプロミスの利用実績」が加味されます。遅滞なく返済ができているのか、ということが増額のポイントとなってくるでしょう。
今後、限度額の増額を考えている方は、プロミスにとって「返済をちゃんとしてくれる優良顧客」となるように真面目に返済を続けることをおすすめします。会社との信用積み上げ期間ですね。
利用可能額の引き上げ相場
プロミスの利用可能額引き上げ相場においては、年収が非常に大切なポイントです。なぜかというと、総量規制の関係上、プロミスでは年収の3分の1までしか借入することができないからです。
増額前提だと色々と手間が増えますので、まずは自分の収入の3分の1だけと考えるのがベストではないでしょうか。
プロミスのATMの使い方
プロミスではプロミスATMのほか、提携ATMでも借り入れが可能です。
ATMの操作方法は通常のATM利用とほとんど同じで、3ステップだけの簡単操作です。
提携ATMにローンカードを挿入
「お引き出し」または「お借入」を選択
借りたい金額を入力
なお、借り入れ時にATM利用手数料がかかる場合がありますので注意して下さい。
今時ATMの使い方が分からない方は珍しいので常識の範疇とさせて頂きます。
なお、借り入れ時にATM利用手数料がかかる場合がありますので注意して下さい。
ATMの種類 利用手数料
プロミスATM 無料
三井住友銀行ATM 無料
ゆうちょ銀行ATM 108円~216円
コンビニATM(E-net・ローソンATM・セブン銀行) 108円~216円
プロミスのatm・店舗利用の方法・選び方
プロミスのATM・店舗を利用する際は、先述したマップから最寄りの場所をクリックし、都合の良いところを探しましょう。
もしくは、プロミス公式ホームページのトップページ上部、「店舗・ATM」ボタンから最寄りの場所を検索することも可能です。
勤務先に近い場所や近所にある端末など、ご自身にとって便利な場所を選びましょう。
ATMを利用する際は、必ずローンカードを持参してください。
また、自動契約機・有人店舗を利用する際は、本人確認のための免許証やパスポート等の本人確認書類を持参するようにしましょう。
有人店舗に関しては営業時間が10:00~18:00(土日祝日休み)と非常に短いため、時間に余裕を持って利用するようにしてください。
プロミスの自動契約機・atm利用時の注意点
プロミスの自動契約機・ATMを利用する際の注意点をそれぞれご紹介していきます。自動契約機・ATMを利用する際は、必ず下記の注意点を把握しておくようにしましょう。
自動契約機
自動契約機を利用する際は、手続きに必要な書類を必ず持参するようにしましょう。
必要書類としては、
本人確認書類(※代表例:運転免許証)
収入証明書類(※代表例:源泉徴収票)
の2つです。
これらの書類を忘れてしまった場合、ご自身にとってのデメリットが発生してしまいます。申込できなくなってしまったり、手続きに時間を要してしまったりと良いことはありません。サイド出向かなければなりませんのでお気をつけください。
スムーズに申込を行い、最短融資を成功させるためにも、必ず事前に確認しておきましょう。
万が一手続きで困ってしまった場合は、自動契約機内に備え付けられている電話機を使って、プロミスのスタッフに直接相談してください。
ATM
ATMを利用する際は、基本的にローンカードを持参するようにしましょう。
ただし実は、プロミスには「アプリローン」というサービスがあります。万が一ローンカードを忘れてしまった場合でも、セブン銀行ATMと専用アプリを活用してローンカードなしで借入することができます。
もちろん、このサービスはWEB契約を利用している方でも同様に活用することができますので、ATMを利用したい方は必ず覚えておくと良いでしょう。
ただし注意点として、利用には申込の際に通知された「web-IDとパスワード」もしくは「カード番号と暗証番号」でアプリにログインする必要がありますので、ATMへ向かう前に必ずチェックしておくようにしてください。
万が一どちらもわからない場合は、プロミスコール(0120-24-0365)へ連絡を入れ、スタッフに確認してもらってください。
その他のサービス
ここではプロミスの通常のキャッシングとは異なるサービスや、最近流行りのアプリについて紹介しています。
プロミスレディースとは
プロミスレディースとは、女性のためのカードローン商品を指します。
正確には「レディースキャッシング」というサービス名称です。
通常のプロミス(正式なサービス名称:フリーキャッシング)との違いは、女性専用ダイヤルがあるかどうかです。「女性専用ダイヤル」では、女性のオペレーターが親身にやさしく対応してくれます。「男性相手だと相談しにくい・・・」「男性に借金の相談は怖い・・・」と不安な女性利用者におすすめです。
なお、プロミスレディースには独自の女性優遇ポイントがあるわけではありません。
融資限度額や金利、無利息サービス、申し込み方法などすべてプロミスと同じです。
もちろん、安定収入があれば主婦・学生の方でも利用できるという点も同じです。
プロミスおまとめローンとは
プロミスのおまとめローンとは、複数の借入先をひとつにまとめるサービスのことです。
例えば、A社・B社・C社から借入があり返済を継続している場合を考えてみましょう。
毎月の返済が各社1万円ずつだとすると、毎月の返済合計額は3万円となり中々高額です。
ここでD社のおまとめローンを利用すると、月々の返済は1万円のみになります。
また、それにより返済計画が立てやすくなります。
注意点として、おまとめローンとは返済専用の商品であることが挙げられます。
おまとめローンでは、「借り入れ」をすることができないのです。借入癖のある方にはよりオススメできる商品と言えるでしょう。
返済を1本にまとめることができる
返済先が1つになることで、月々の返済額を無理のない金額にすることができる
返済専用の商品なので、借り入れはできない
おまとめ限度額 300万円
金利 年6.3%~17.8%
返済日 5日、15日、25日、末日の中から選べる
申込条件 年齢20歳以上、65歳以下のご本人に安定した収入のある方
資金使途 他貸金業者からの借り入れ額の返済に限る
おまとめ対象 無担保ローン(消費者金融、クレジットカードのキャッシング等)
※銀行カードローンは対象外
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全額返済する前に追加融資してもらうための条件とは?
先述したように、プロミスのおまとめローンは返済を目的とする金融商品です。つまりわかりやすくいえば、全額返済する前後問わず、返済を目的としない追加融資を受けることはできないのです。
したがって、おまとめローン利用中に追加融資を希望する場合は、他社のカードローンを併用することになるでしょう。
また、おまとめローンは多重債務による返済不能を防ぐ目的もあります。
全額返済前に他社カードローンの審査を受けたとしても、「この利用者は返済困難に陥る可能性が高い」と判断される可能性があります。
加えて、プロミスは金融業界大手として名高い「三井住友フィナンシャルグループ」の傘下企業です。(プロミスの社名は「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」)そのような企業が相応の審査を行ったうえで下した融資判断です。おまとめローン利用中に他社で追加融資をしてもらうのは難易度が高いかもしれません。
もちろん、全額完済寸前や総量規制にかからない範囲であれば、他社融資を受けられる場合もあります。
しかし、まずはご自身の支出を見直した上で、余剰資金を確保するのが大切だといえます。
プロミスアプリって何?
プロミスには「アプリローン」というサービスがあります。スマホ専用のアプリ上で申し込みから借り入れまで完結できる、非常に便利なサービスです。
ローンカードがないので、「財布を取り出したときに見られてしまった!」というような誰かにバレる心配がありません。
本人確認書類の提出は、スマホで撮影したものをアップロードすればOK
アプリ上の手続きで、自分の口座へ振込むことが可能
カードなしで、セブン銀行ATMでの借り入れが可能(2017年10月導入の新サービス「スマホATM」)
アプリローンといっても、通常のプロミス(フリーキャッシング)と商品内容は同じです。金利は4.5%~17.8%、融資限度額は500万円となっており、商品自体に違いはありません。インターネットや無人契約機などのように、申込・利用方法のひとつに「アプリ」があると考えると分かりやすいかもしれません。
まとめ
今回はプロミスのキャッシングサービスについて、他社との比較、口コミによる評判や金利、審査など情報についてご紹介しました。
改めてプロミスに向いている人・向いていない人はどんな人なのかおさらいしましょう。
向いている人
無利息期間を利用したい
すぐに融資を受けたい
返済しやすいキャッシングがいい
近くに三井住友銀行ATMがあり、よく利用する
長期的に利用していきたいので、お得な会員サービスが欲しい
向いている人
提携ATM利用手数料は払いたくない
500万円以上の借入がしたい
借入する頻度が高く、三井住友銀行ATMが近くにない人無駄な手数料がかかってしまい不向きだといえますが、「無利息期間」や「ポイント会員サービス」など、初心者でも理解しやすいメリットが多いため、「初めてお金を借りるから不安・・・」という方にピッタリのキャッシングだと言えるでしょう。
是非、今回の記事を参考にプロミスでの借り入れを検討してみて下さい。
プロミスの融資条件
最後にプロミスの融資条件を紹介します。気になるかたは詳細にご確認することをおすすめします。
ご利用いただける方 年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方
※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合お申込みいただけます。
資金使途
利用限度額 1~500万円
借入利率 4.5%~17.8%(実質年率)
※新規契約の方が対象となります。
お申し込み時に
ご用意いただく書類 運転免許証(運転免許証をお持ちでない方は、「パスポート」または「健康保険証」+「1点(例:住民票)」をご用意ください。
※外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」 (法令により、有効とみなされる期間内は外国人登録証明書を含む) をあわせてご用意ください。
※お借入総額により収入証明書類(源泉徴収票等)が必要です。
※「健康保険証」と「+1点(例:住民票)」が必要となるのは、ご来店によるご契約手続きの場合です。
※個人事業主の方は確定申告書(写し)等が必要です。
担保 不要
保証人 不要
お借入方法
ご返済方法
返済期日 5日、15日、25日、末日の中から、お客さまのご都合にあわせてお選びいただけます。
※三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外の金融機関からの口座振替によるご返済を希望される場合、ご返済期日は5日となります。
ご返済額 残高スライド元利定額返済方式
※最終お借入れ後のご利用残高に応じて、ご返済額が変動します。
設定された金額以上であれば、お客さまのご都合にあわせて、おいくらでもご返済いただくことが可能です。
お借入残高 ご返済額 ご返済回数
30万円以下 お借入後残高 × 3.61%(1,000円未満切り上げ) ~36回
30万円超過~100万円以下 お借入後残高 × 2.53%(1,000円未満切り上げ) ~60回
100万円超過 お借入後残高 × 1.99%(1,000円未満切り上げ) ~80回
返済期間及び
返済回数
遅延利率 年率20.0%(実質年率)
その他 –
プロミス