運営会社概要
・会社名:株式会社 DMM Bitcoin
・住所:東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー10階
・設立:2016年11月7日
・代表取締役:田口 仁
・資本金:12億9000万円

「DMM Bitcoin」は、2016年に設立された「東京ビットコイン取引所」を2017年12月12日に社名変更したものです。
CMもローラにて有名ですね。前はFXも出てましたね。お得意様なんでしょう。
私も開設済みです。

社名変更に伴いサービス・システムを一新し、本格的に仮想通貨取引サービスを開始してます。

「DMMが仮想通貨交換事業に参入」というニュースは昨年発表され大きな話題になりましたね。
DMMは色々手掛けてますし知名度も高く大手ですね。ピンポイントで儲かるビジネスを手掛けてます。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)のメリット

私はやりませんが、レバレッチは5倍です。
最近はレバレッチ取引が出来る取引所が増えてきましたね。

レバレッジ取引とは
取引所に証拠金を預けて、その金額以上の金額を取引すること。
例えば「レバレッジ5倍」で取引をした場合、100万円の資金でも500万円分の取引が可能になる。

ハイリスクハイリターンで初心者向けではない。
具体的にはわかりませんが、追証もあるかもしれません。海外ですとゼロカットが普通ですが、日本のは当たり前のように追証があるので不安な面もありますね。

DMM Bitcoinの最大の特徴は、レバレッジ取引が7種類の通貨でできることです。

① ビットコイン(BTC)
② イーサリアム(ETH)
③ ゼム(XEM)
④ リップル(XRP)
⑤ ライトコイン(LTC)
⑥ イーサリアムクラシック(ETC)
⑦ ビットコインキャッシュ(BCH)

アプリもみやすいようです。

今は、PCサイトも大事ですが、スマホで見やすいかどうかもかなり重要視されてます。
動作も早く今の所ストレス的なものは感じません。

また、すべてのポジションを同時に決済する「一括決済ボタン」があるのもポイントです。
危ないと思った時に一括で処理できるのは安心感のポイントの一つでもあります。

昔からFXも運営しているので、細かい所まで手が届いてる仕様が出来てます。カスタマイズも自由でユーザー目線を大事にしてますね。

現物の取引手数料や出金手数料が無料

日本円の出金手数料が無料であることですね。

取引所によっては出金手数料が千円近くかかったりするので、頻繁に資金を出し入れする人はこれだけでかなりお得だと思います。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)のデメリット

DMM Bitcoinでは、現物取引できる仮想通貨はBTCとETHのみです。

通貨ペアとしては以下の通りになります。

現物取引・通貨ペア
BTC/JPY
ETH/JPY
ETH/BTC

少々物足りないですね…今後増えて行けばうれしいです。まず、CMも大事ですが、取引コインも増やすべきですね。せっかくローラ使ってるのにもったいないです。

スプレッドも変動しますのでご注意を。

こんな人におすすめ
レバレッジ取引できる通貨の種類が豊富⇒アルトコインでレバレッジ取引したい人におススメ!

✔ アプリやサイトが使いやすい⇒手軽に取引したい初心者はもちろん本気でトレードしたい上級者にもおススメ!

✔ DMMグループであり今後のアップデートに期待⇒今後を見据えて選択肢を増やしておきたい人におススメ!

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